20170614

春一番 百目木人形まつり

[カテゴリ:店日記]
[コメント:]

今年もやります!!!

春一番!!

郷土玩具大好きな二人で、もはや「百目木人形」という新しい郷土玩具を作ってしまおうというこのまつり。

百目木人形の販売はもちろん、

中山人形の型の発見にも携わらせて頂いた幻の猫人形

「竈猫(かまどねこ)」の限定販売やなかなかとレアなトークショーも開催です!



皆さん、いったい百目木人形とは何??と思っておられるはずです。

百目木人形初代澁谷和之氏はこのように語っておられます。

“ 秋田県は美郷町(旧仙南村)にある、全20数戸の小さな集落の名前それが、
この『百目木(どめき)』であります。今回、自分が考えて、作り出す人形(全12種類)は
全てがこの百目木集落や集落周辺になんらかの謂れがあるこの土地ならではの、
あんな話、こんな話をギューっと編集してこの小さな手捻りの人形に詰め込んだものなのです。
『冬告げ銀杏』という作品で説明させて頂くと……
ここ百目木集落には「等心寺」というお寺がありまして(ちなみに、このお寺の住職の苗字は「百目木」さん!)
その敷地内に、それはそれは大きな銀杏の木が在るんです。
TVをポチっと点ければ、天気予報もやっているこの時代に「季節」や「天候」というものを
一本の銀杏の木という存在に感じることができるその感性というか、
感受性というか、視点というか、素直な部分というかなんか、
そんな感覚がこの集落にも、まだ残っていることが嬉しくて。
そんな、目に見えているようで見えていないコトや丁寧に
次の世代に伝えてゆきたいなと思う地域の特色を自分なりに編集して、
小さな郷土玩具(人形)というモノ・イメージに昇華させて、世の中に送り出すことはできないものかと。
そんな時代のスピードに逆行するかのようなことをわざわざ馬鹿真面目に考え込んでいざ、
開催したいと思います、この『百目木人形まつり』。 ”

澁谷氏は百目木人形について「時代のスピードに逆行するかのような・・・」と言われますが、
人それぞれに独自の時間の流れを持っています。
郷土を想い、郷土に生きるという想いがある限り、郷土玩具は残り続けると思っています。

ぜひぜひ、足をお運びください。

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春一番には『無謀の楽しさ』が込められています。









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