20151212

後藤と佐藤の幸せの月餅だるま

[カテゴリ:入荷情報]
[コメント:]

一段と寒さが厳しくなってきた今冬にまたまたあのコンビが戻ってきました。

今年のホワイトデーに異彩を放った『後藤と佐藤の幸せの黄色いレモンケーキ

が大成功?!と皆様の記憶に新しいかと思います。

なんと、このコンビで今度は大曲の新風物詩、「月餅だるま」を販売致します。

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普段何気なく普通に食べていた豊月さんの月餅だったのですが、

2階の工場にいる後藤さんにちょっと用事があって寄ったら月餅の仕込み中。

それを見て僕はちょっと驚いてしまったのです。

お菓子を作る人なら普通に知ってるのかもしれませんが、

まさかひとつひとつ木型に入れて作られているなんて思ってもみなかったのです。

でっかい型に生地をどーん、あんこをちょんと乗せて、

プレスしたら一気に何個も出来上がる物だと思っていたのです。

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生地を練り、あんこを包みますがこのあんこも丁寧に月餅用に作っています。

あんこの中には洋酒漬けレーズンとひと手間かけたローストのくるみも入ります。

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この手馴れた手つき、ずっと見てられます。

これを木型にギュギュッと絶妙の力加減で押し込みます。

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この作業ををひとつひとつやっていた事を知ってから

無性に月餅を美味しく感じるようになったのです。

何だか後藤さんの月餅をもっとたくさんの人に食べてもらいたいなと思い、

本当に勝手におこがましいのですが、

miNcaで何かできないかな?と考えたのがきっかけでこの企画を思い立ちました。


年末に月餅を食べて

新年に月餅だるまを飾ると

福が来る


これを大曲の定説にしようと勝手に思いったったわけですが、

実はだるまの絵付け、なめてました。

かなり難儀といいいますか、失敗したら廃棄なんです。

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もう筆を持つ手がプルプルなわけなんです。

そんな手ボケの僕が集中してひとつひとつ、

とってもブサイクですが絵付けをしました。

不思議なことに目を入れると可愛くなってきてしまうんです。

そう思うとまるで生きているみたい。

きっとこの月餅だるま、皆さんに福を届けてくれるはずです。

根拠なんてないんですが、そう想いながら徹夜で描きました。

けど、僕は届くと思っているんですよ。

僕の想いはあの後藤さんを動かしたんですから。

面倒くさい奴に捕まったとちょっとだけ嫌な顔して

実は喜んでいる後藤さんが大好きなんです。

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きっと明日から「月餅大変なんだよ~」って悲鳴を聞くのを

僕は賛辞として受け止めますからね。


コーヒーや紅茶、中国茶にハーブティー、日本茶は確実にぴったりの

豊月さんの月餅を一度味わって欲しいです。

おもくなく丁度イイが一番似合うやさしいやさしい月餅です。

月餅だけ、だるま無しでも1個売りしてますので、

お茶のおともにぜひぜひおひとつお持ち帰りください。

明日から販売、いやいやもう今日ですね、よろしくお願い致します。

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月餅だるまには『あなたにとっての幸せ』が込められています。







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