20150708

はじめチョロチョロ、中パッパ、ブツブツいうころ火をひいて、赤子泣くとも蓋とるな

[カテゴリ:入荷情報]
[コメント:]

現在では色々な炊飯器があり、とても便利な世の中ですが

miNca店主は「文化鍋で炊いたご飯が一番おいしい」と思っています。

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なぜなら・・の前に、僕が思っている道具の意味を少しだけお話させてください。


便利で手がかからない道具が良いのでしょうか?

僕は違うと思っています。

便利を追求した結果、これだけの進歩があったのは認めますし

その恩恵も受けています。

ただ、最近はなんでも便利すぎるのはいかがなモノかと思うのです。

誰でも分量さえ間違わなければおいしく炊ける炊飯器。

今日の気分や急いでる時にはうまくいかない文化鍋。

何を言いたいかというと、手間がかかる方が自分にとってプラスになる

と思っているのです。

つまり、自分が平静で落ち着いたキモチで取り組まないとおいしく炊けないのです。

現代のストレス社会、イライラする日もありますし、

仕事や家族のコトでなんだか面白くない日もあります。

そんなキモチで作る料理なんておいしくありませんよね?

伝わるのです。

そんな時だから、スイッチ押せばおいしく炊ける炊飯器ではなく、

ちょっと面倒で手間のかかる文化鍋がいいんです。


なぜならキモチの切り替えになるのです。

自分の感情をうまくコントロールしてくれたり、

内面の弱さを見つめ直させてくれる、

そんな側面も持っているのが良い道具なんだと思っています。

モノを大切しないのは、裏を返せば

自分の暮らしに丁寧に向き合っていないコトにつながります。


ご自分の暮らしの道具、デザインや色、見た目、流行りで選ぶのも一つですが、

自分にどう関わるかまで考察して購入するかで、暮らしが一変しますよ。

ぜひ、お試しあれ。

そして、文化鍋入荷でした。





もう一つ入荷情報です。

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銅のたまごやきです。

プロの方たちは御用達の銅製です。

熱伝導率がよくふわっとむらなく焼き上げます。

お手入れもコーティングタイプのフライパンと比べれば難儀ですが、

朝から美味しそうに食べる家族の顔を思えば、たいした手間ではございません。

使えば使っただけ、笑顔が増えますよ。









道具には『ココロの反映』が込められています。








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