20140117

miNcaリペア No.010,No.011

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miNcaリペア No.010,No.011


昭和50年製のアームチェアです。

アーム(肘)部分だけが、一度塗り直されたあとがございました。

きっと、塗装剥がれが気になったのでしょう。

ご自分で直したくなるほど、座りたい。

それだけ座り心地の良い椅子です。

mrno010,011


張り地を張り直すまで黄色だと思っていた椅子張り生地。

外してみると溝に収まる部分が現れ、オレンジ色でした。

mrno010-2.jpg

長い歳月をかけ、ここまで色が褪せるのです。

毎日見ているとほとんど気づかない褪せ方は、

汚ればかりに気をとられて、生地本来の色が褪せている事には気づかないものです。




こちらのアームチェアは、2脚ございます。

リペアする時間をなかなか作れず、まずはこちらの1脚(No.010)です。

mrno010-3.jpg

写真では、グレー色になって見えてしまいますが、

糸の表情を生かしたミックス生地のブラウン色になります。

mrno010-4.jpg

フレーム自体のキズや打痕は消してあります。

手がしっとりと落ち着くように仕上げておりますので、

ぜひ座り心地を楽しみにいらして下さい。


もう1脚(No.011)の張り地は、グリーン色になります。

早くお店に出せる様に時間を作りますので、もうしばらくお待ち下さい。

mrno011-1.jpg

写真だとこの生地感を出せないのですが、No.010と同生地です。

写真よりもっと鮮やかで色の濃いグリーンになります。

触り心地も永く使うためには、とても大事です。







椅子には『落ち着く』が込められています。








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