20130913

中山人形

[カテゴリ:店日記]
[コメント:]

昨日は、横手市の中山人形店の五代目樋渡徹さんにお会いしてきました。

中山人形とは、

樋渡家に伝承される、明治初期に平鹿町中山で作られ始めた土人形です。(簡単ですが)

※去年の日記→『定休日に中山人形を見学する


去年伺ってから、日増しに中山人形に対する想いが募っていき

どうしてもmiNcaでお取り扱いしたいとお話してまいりました。

そうしたところ、快く承諾いただきました!

ですが、ちょっと不安になり・・

百年以上の歴史ある人形を、歴史のないmiNcaでいいのでしょうか?

とお聞きすると、

「きっと今までにない、新しい展開がお互いに生まれるよ」と

不安を払拭するお言葉をかけていただきました。



miNcaでは、まずはじめに干支の土鈴から販売となります。
nakayama4.jpg
来年の干支、土鈴「春駒」。

響く音は、郷土そのものです。


数量限定になりますが、本日よりご予約承ります。

年内のお渡しが可能となります。

先着順となりますので、数量オーバーの場合は、

お時間を頂戴いたします事をご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

すべての工程が樋渡さん、お一人の手仕事となります。



「これ(中山人形)が無くても生活は出来る。

けれども、季節や行事に飾っていただいて愛でる心にこそ、

豊かなキモチや日々の暮らしに対する感謝が生まれてくるモノなんだと思うよ。」

この言葉、土鈴の音の様にスッとココロに広がります。









中山人形には『営み』が込められています。








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