20130828

特産品

[カテゴリ:店日記]
[コメント:]

今年も秋田県特産品開発コンクールの審査員を務めてまいりました。

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食品部門と民工芸品部門とあるのですが、私は民工芸品の審査です。

去年よりも民工芸品部門への出品が大変多くなっておりました。

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審査員にはデザインや歴史、工芸、民芸、クラフトや流通、機能性や実用性など

あらゆる分野の学識者・プロがいますので、厳正な審査の元に決まります。


ここからは、私の個人的な想いなのですが、県内の名だたる伝統的工芸品は

何百年もの歴史があります。

今から新しく伝統的工芸品に指定されるには長い道のりが必要です。

ですが、新しい産地となり、地場に息づき雇用が創出される様な作品に

出会いたいと思っています。

伝統工芸品には太刀打ち出来ないではなく、

新たな企業及び作家がどんどん生まれ、

新しい秋田県の特産品として県内外に発信出来るチカラある人が

もっともっと出てきてくれれば、

伝統工芸品も、うかうか出来ないぞと相互に切磋琢磨し合い、

より良い特産品として秋田県が誇れるモノになっていくと思います。

今年もたくさんの作品を見るコトができ、自分自身をも成長させてもらいました。

来年も楽しみです。







特産品には『可能性』が山のように込められています。







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