20130724

なつやすみ

[カテゴリ:個人的なこと]
[コメント:]

先日、お父さんと一緒に来てくれたご姉妹。

小学二年生のお姉ちゃんに「夏休みはいつからですか?」と聞いた。

「明日から!」

とってもいい笑顔で教えてくれました。



長い冬の間は、とても待ち遠しい夏。

きたらきたで、どこか寂しくもなる夏。


なつやすみ。

いつからかこの言葉も意識しなくなった。


ギラッギラッの日射しと朝っぱらから鳴り止まない蝉の声。

首からぶら下げたラジオ体操のカード。

毎日ばあちゃんと昼ごはんを食べて、

意味もなく都会から来た友達の親戚(可愛い女の子)を見に行く。

とにかく遊びたいから、毎日学校のプールに通って、無駄に泳ぎがうまくなる。

高校生になると、まったく予定などないから

照りつける太陽に促されるように外に出る。

そんな時に限って、必ず夕立ちでずぶ濡れでチャリをこぐのです。

成人してからは、まとまった休みなどない仕事(バイト)しかやった事がないので

夜な夜な、

夏に盛り上がっているキモチを発散する術も知らずに街に繰り出すのです。

何やりたいんだろう?ってキモチがプラスされてアパートに戻るのが関の山。

いくつになっても夏が来ると、繰り返す無駄なキモチの上昇。

何かのやる気はあるけど、

その何かを見つけられずに過ごした自分の夏休み。

結婚してからはどんどんこんなキモチも無くなってきて、

調子こいてチャリこぐ高校生を見ても、何も感じなくなり、

「若かった」などと一言で終わらそうとしている自分がいる。


夏に対する期待感なんて

スイカ食って、汗かいて、扇風機に蚊取り線香、たまにアイスの当たり棒で終わり。



でも、

まだまだこんな事を書ける33才の夏休みに期待して、

まずは明日から毎日ブログ更新を頑張ります。

忙しいを理由にサボってごめんなさいでした。






なつやすみには『あの頃の何か』が込められています。






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