20130514

大曲の着物事情

[カテゴリ:花火通り商店街]
[コメント:]

花火通り商店街の「和装はきもの・小物 加藤」さんで

定期的に開催している着物カフェが6月よりお着物で商店街へお出かけします。

kimonocafe.jpg

着物カフェにご参加の方がmiNcaに寄っていただく度に、

この商店街にもっと着物でお出かけの方が増えるといいなという想いから

勝手にブログに書いておりました。


お客様「大曲に来るとお着物で買い物しているのをよく見かけますね?」

店主 「いつもの光景ですよ!」


こんな会話が毎回成り立つ商店街もいいな♪



今年春からお店に来ていただいていたお客様の方々です。

kimonocafe1.jpg

kimonocafe2.jpg
レースの帯。

kimonocafe3.jpg
樺細工の下駄。

kimonocafe4.jpg
羽織の裏地も粋よ♪



kimonocafe5.jpg
40年前のお母さんの振袖の袖を切り、ご自分で裄を直したお着物でした。

kimonocafe6.jpg
良い物は、受け継がれるのが本筋です。

そして、うなじに惹かれるのは男の性です。


kimonocafe7.jpg
着物っていいなって思います。

これを好きだと感じれる自分を好きになる瞬間でもあります。

kimonocafe8.jpg
見た人に季節感を与えてくれる帯。

kimonocafe9.jpg
朱の漆塗りの下駄なんて履いているのを見ると

あ~ジャパンだなぁ~俺ジャパン好きだな~

漆いいな~足袋なんか猫だし、鼻緒の椿は刺繍っす

となる自分が好きです。

そして、加藤さんが猫が大好きなのは大曲の常識です。



kimonocafe10.jpg
古い銘仙をご自分で直した着物だそうです。

kimonocafe11.jpg
チューリップの帯です。

kimonocafe12.jpg
加藤さんで販売しているリバティプリントのつまかわ。

取り外しが出来るので雨の日や季節で柄を変えるのもいいですね。



kimonocafe16.jpg
ちょっとした雨なら平気なコートでした。

カタチがとっても可愛いのです。

kimonocafe17.jpg
THE和って感じじゃないところにセンスを感じます。

kimonocafe18.jpg
裏地はご自分の持っていた生地を使って。

kimonocafe13.jpg
古いお着物だそうですが、古いって印象は受けません。

現代に着るというコトが大事なのだと思います。

kimonocafe14.jpg
琉球花織の帯。

キレイな紫色のグラデーションでした♪

向こうは暑いので帯自体が薄手になっていますと教えられて、

触ってはみたものの「違いがわからん?」のに「そうですね」って言ってごめんなさい。

きっとmiNcaやってなかったら聞くことも見ることも触れることもない貴重なモノ。

kimonocafe15.jpg
お気づきの方もいるかもしれませんが・・

市松の着物に紫色の帯・・

市松の足袋に藤の紫色の花緒!!

さりげなく楽しむ、見ている方も気づいて楽しめるんです。


今日最後から3番目に来たお客様が言った、

「今を生きてるんだし自分が楽しくなきゃ、

他の人を楽しくなんて出来ないでしょ!」

と、僕よりずっと若い人に言われ「そうゆうコトなんだよねぇ!」なんて

先輩風吹かすあたりがmiNca店主の楽しみ方のひとつでもあります。

けどホントそのとおりで、

小さな些細な幸せに喜びを感じて暮らしていると

悩んでいることなんてたいしたコトないなんて思えてきて

明日が楽しみに、今日より楽しもうって思えます。












花火通り商店街には『きっかけ』が込められています。










関連記事
スポンサーサイト