2/22の夜、RUSH BARにて『So艸So 第十四回』に参加させてもらいました。
この10年間、趣味らしい趣味もなく過ごしておりましたが
2ヶ月前から無性に楽器を弾きたい衝動に駆られ、
10年越しの封印を解いてしまいました。
前座boys改めChoose the boysさんにお願いされて
サポートで開始30分前くらいに練習したWEEZERの曲でぶっつけ本番。
芸は身を助けるとはこの事だなと実感。
ゲストさん、さすがプロ。
MCがうまい、とっても盛り上がりました。
指使いの滑らかさは羨ましいな~と見とれてしまいました。
「フタリビョウキデコレナイ」と言っていたアンソニー氏のバンド。
彼らのおかげでこの夜はたくさんの外人のお客さんでごった返しておりました。
大人っぽいけどみんなすごい年下なんだよな~と自分の歳を再確認。
外人さんとお話しするのは苦手なのですが、音楽は世界共通。
音っていう目に見えないチカラは、一瞬にココロを通い合わせることができます。
miNca→民家→hoUseという単純なネーミング。
兄貴とやるのは初めてだったので心配でしたが、無事やり遂げれて満足。
皆様、盛り上がってくれて最高でした!ありがとう!
HAZE君のベースアンプのおかげです♪ありがとう!
何よりもRUSH BARありがとーー!
トリはワタナビッチさん。
さすがのギタープレイと歌唱力とマイクパフォーマンス。
大好きです。
突如、ラストの曲でまさかのセッションスタイルでベースのご指名を?!
曲もわからずでしたが、これこそ本当に芸は身を助ける。
ドラムのフィッシャー氏のノリがあればこそでしたが、無事に乗り切れました。
楽しかった~!!
この他にもたくさん出演者がいて、大曲若者いるな~と感慨深く
20代の若者に混ぜてもらって嬉しかったです。
音楽はやっぱり最高。
芸には『ときたまいつか役立つ』が込められています。
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