思いもよらないコトが起こる。
日常の意識では及ばないどこかに、想いを馳せる。
とうの昔に鎮火した想いが燻るのは、辛いことだ。
積み重ねたすべてを滅ぼしかねない。
滅ぶ程の積み重ねなど僕にはないが、制限を設ければ意味はない。
燃やし続けるコトが生きる源であるからだ。
無くしたのはいつだろう?
記憶のどこを探しても何年も見つけられなかった。
自分で自分を葬った墓を開けるバカはいない。
見つけたくなかったんだ。
そして、生き返ったのだ、不意に。
自分を認めていなかった。
けど、
今は違うと、
思いっきりの思い違いをしてみるのが気持ちいい。
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