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20121130

しめ飾り

[カテゴリ:入荷情報]
[コメント:]

天孫降臨の地、

日本神話の里、

高千穂より鶴と亀のしめ飾りが入荷致しました。(限定小数量です)

turu.jpg

kame.jpg
素晴らしいの一言でございます。

尾の赤い稲穂は古代米(赤米)です。

まだ青々しい藁が新年への希望が込められています。

飾り終わったしめ飾りやしめ縄はどんと焼きで燃やしてしまいますが

こちらは一年中出しておいても大丈夫です。


お正月に向けて、大切な用意。

神を迎え気持ちを新たにすること、大事にしたいです。




今年も大曲の荒川さんのしめ縄、しめ飾りはご注文承ります。
sime.jpg
家内安全や商売繁盛などの言葉はお選びできます。

ユズリハや松は枯れてしまうので、お正月前の受け渡しとなります。

見本を持ってきた荒川さんとの会話が面白いのです。

店主 「何歳なったすべ?」

荒川さん 「はぢじゅうく」

店主 「去年も89って聞いだっすべった」

荒川さん 「はぢじゅうく」

たぶん、来年も聞いたら「はぢじゅうく」って言うと思っております。

そして、いまだに車で来るので・・

店主 「なして、そんたに元気だすか?」

荒川さん 「わがらね」

店主 「コーヒー飲んでいがねすか?」

荒川さん 「あどいぐ」

と、こんな感じで帰り際に

「季節には季節の物を置がねね」

と伝えてゆくのです。

見よう見まねで始めた藁細工も60年以上。

技は誰にも伝えておりません。

僕に出来ること、見つけたいと思います。





少しだけワラについて書きたいと思います。

ここ最近、しめ縄やしめ飾り、ワラ細工、

いやワラに興味の目が惹きつけられ調べたことを綴ります。

しめ縄はワラで編まれ、結い上げ、垂れ下がった部分があります。

殊に疑問に思うのが垂れ下がった部分です。

我々の祖先は、何かが垂れている状態に

天上から降りてくる神が宿りやすいと考えたそうです。

寺社の境内に枝垂れ桜が多く植えられていたり、

柳の下に幽霊が出たりするように枝の垂れた木は特別なモノと

関係が深く、古く昔は幽霊も神の一種だったそうです。

そして、しめ縄などの「しめ」はそこを占有するといった意味で

占有するのは人間ではなく神であるということ。

正月のしめ縄やしめ飾りは、その家が神の家であることを示すと同時に

神を迎える準備が出来ているというシルシ。

地鎮祭でも土地をしめ縄で張りますが、この地を神が占有し

建てた建造物も災いから逃れる事ができるという考えに裏打ち

されいるものだそうです。

何の変哲もないワラに全く別の世界を作り出すチカラがあると

祖先達は感じていた。

僕みたいに意味は知らずとも、ワラで結い上げたものが神聖に感じる事が

現在でも多くのワラ細工が継承されている意味であると思っています。










藁には『チカラ』が込められています。












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