20121017

佐藤の素材あるき

[カテゴリ:佐藤の素材あるき]
[コメント:]

何年か前に会社の専務に

「佐藤は無垢材だ、これからどうにでもなりたい様になれる」

営業マンとして渡り歩いてきた上司や先輩は完全に塗装も施され商品に

出来上がっているが、お前は製材されたままの状態だと家具屋なりの言葉で

励まされたことがありました。

僕はまったくの素人でしたので、誰かの真似をして仕事をとらなくていい、

自分の思う通りやりなさい、それで駄目なら力を貸すよと言う有難いお言葉を

この日記を書く前に思い出しています。



無垢材 = 素材である。

miNca = 佐藤である。

無垢材 = 佐藤であるなら

miNca = 素材である。

miNcaで売っているのはきちんと商品化されたモノで素材ではありませんが

暮らしから見れば、道具は「暮らしの素材」であると言うのが自分の認識です。

使い方、接し方、想いだったり、愛着が

暮らしに変化を与えるモノに違いないからです。

地域から見れば、miNcaは「地域の素材」。

つながり、協力、活動だったり、地元愛が

地域に変化を与えるモノにしなければいけないなと今思っています。



僕一人で何が出来るわけではありませんが、

生きる上での本来の素材を知るコトからはじめてみたい。

まず僕は「食」としての素材を知りたいと思いました。

そんな素材に対する想いを一つ一つ知るコト。

その素材を守り続けている人に会いに行くコト。

つながったコトでひろがるコト。

素材を求めて巡りあるくコト。


小さな想いと素朴な疑問ではじめる『佐藤の素材あるき』

知っているようで知らない秋田の素材をお届けしたいと思います。佐藤の素材あるき1 西明寺栗 チラシ表
佐藤の素材あるき1 西明寺栗 チラシ裏
第一回目は仙北市西木町の赤倉栗園の赤倉一善さんが作る

大きくて素朴な素材、「西明寺栗」に会いに行きました。

saimyoujikuri1.jpg手入れの行き届いてるフカフカ土壌の栗園。
saimyoujikuri2.jpg
大粒の栗。
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すぐにカゴいっぱいになりました、まさに今が最盛期。
saimyoujikuri4.jpg
選定場。


見て聞いて、触れて食して感じたコトをmiNcaにて、

ほんの少しですが、旬の今だけ「西明寺栗」を販売しています。

驚きは大きさだけではございません。

ほくほくであま~い栗を皆様にも。



今回の素材を通して見えてきた道具の一面もありました。

僕がこだわって仕入れたモノ、そこにポ~ンと栗がきた。

一見バラバラに見えるけれど、集めてみると何かまとまってる。

好きなモノには境界はない。



そして、つながり・・

『佐藤の素材直球市』と銘打って赤倉栗園さんがmiNcaに出張してくれます。

11月4日(日)午前11時より『ほくほく焼き栗市』を催します。

そのほか、無添加・無着色の渋皮煮やマロンバタークリームの加工品もありますよ。



赤倉さんに出会い感じたコト、

誰もが見知ったコトではない守る人の素を、素直に書いてみます。

11月4日からmiNcaのみで『佐藤の素材新聞』無料配布します。

内容は日記には載せませんので欲しい方はmiNcaまで。









佐藤の素材あるきには、『続ける』が込められています。







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