20120429

散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき

[カテゴリ:店日記]
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桜の開花と共に桜のお客様が・・・ →『以前の記事
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とっても鮮やかな萌黄色のお着物。

春の日差しが一層着物を映えさせる。

季節を大切に身近に感じているから出来るコーディネート。
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はきものは一目惚れとお聞きし、見ましたがすぐにわかりました。

きちんと目の詰まった畳表の桜の蒔絵入り!外側だけでなく内側にも蒔絵。

これだけのはきものをすっと履きこなすあたりがこの方の真骨頂。(勝手に)

鼻緒は帯と同じ柄の桜ですが蒔絵とケンカせず、まったくうるさくありません。
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お着物を更に華麗に見せているこの帯の桜。

咲き誇っています♪

散るからこその輝きが帯に集約しておりました。


あけび蔓カゴ持って帰られる後ろ姿は、JAPANでした。



桜には『これから』が込められています。

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