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20111109

相対

[カテゴリ:個人的なこと]
[コメント:]

子供のころ、絶対の対義語を書きなさいという問題。

絶対 → 「 矛盾 」

と書いて×をもらいました。

決して自分の意見を主張するタイプではなかった子供時代に強く反抗心を持ち

クラス一頭の良かったH君に「答えは一つじゃないと思う」と聞いたことがある。

そうすると「答えがたくさんあったら社会がうまくまわらないじゃないか」と言われ

その時は「そうだな」と素直に納得が出来た。



20代になると選択できる答えは無数にあり、「H君はモノの考えが狭いな」などと

勘違いをし過ごしてしまった。



「矛盾」と書いた答えはどうでもいいとして

大人になるにつれ、理不尽なコトに慣れ自由な発想・想像力が制限され現実的なコトばかりに

目を奪われていく内に若干12歳位のH君の言ったコトはすごいなと感心している。

結局は自分の選んだ答えが正解であれ誤りであれ、答えは常に一つしかないのだ。

悩んでいる時、決断を迫られる時は無数に答えはあるかもしれないが選択し実行するのは

一つだけだ。

ここで同時にいくつもの答えをご披露したら相手は混乱し、自分に嘘をつくことになる。



人生はテストじゃない。

誤りの答えも正解に出来る可能性を秘めている。

だが答えはただ一つ、自分の中にある。





妻によく「あなたと結婚したのはまちがいだった」と言われる。

僕はすかさず「その考えがまちがいだったと言わせる」と、こう返す。

すると「あ~ヤダ」と踵を返す。

「この恥ずかしがり屋さんめ」と勘違いするのが僕の愛情表現だ。



答えの選択には『相対』が込められています。

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