20111030

シンプル

[カテゴリ:個人的なこと]
[コメント:]

常々思うことがあります。

この尊い地球で共存している動物・植物・虫や微生物・・・命あるもののことを。
霊長類というだけでこの星の主と勘違いし君臨しているヒトのことを。

子供のころから昆虫が好きな私は、今では違う観点から生物を捉えています。
ヒトから見ればはるかに短い生命、その一瞬の中で彼らは生まれ、恋をし、子孫を残し、尽きる。
不平不満など言う必要がないのです。
その一生に精一杯、輝きを放ち続けるのです。

地球の長い歴史から見れば人間はほぼ最近の新種です。
色んな生物を絶滅危惧種だと言ってるそばから、自然破壊。
ヒトの豊かな暮らしの裏には、様々な命が積み重なっていることを忘れてはいけません。
品種改良などで作り出された命さえあります。
なんと人間は罪深い生物なのだろうと思います。
得てして私もその一人でありますが・・・

こんな事を言っていると、
「肉食うな」「野菜食うな」「車乗るな」「文明に頼るな」など批判を受けそうですが、
地球の一員として、今を生きることに感謝しています。
望むモノの大きさと自分の器をいつも比較します。

彼らの様にシンプルに生きられるなら、人種・思想・差別を超越した何かになれるのでしょうか?


春に見つけたウンモンスズメ。完成されています。(虫嫌いな方、ごめんなさい)CA3F0092.jpg

今晩、これを読んだ妻に「真面目かっ!飯食って早く寝ろ!」と言われる光景が目に浮かびます。
お後がよろしいようで。


種の根源には『子孫繁栄』が込められています。


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