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20121030

2013 Calendar 2

[カテゴリ:入荷情報]
[コメント:]

先日ブログに書きました花森安治さんのカレンダーが入荷です。

miNcaでは数量限定で販売ですのでお早目にどうぞ。


1950~70年代に描いた「暮しの手帳」の表紙画から、

季節にあわせた12枚を選んでいます。
hanamori1.jpg
何月でしょう?
hanamori2.jpg
5月かな?


店内に見本がございますのでご覧になれます。

ご予約も承っております。









カレンダーには『予定』が込められています。













20121029

スリップウェア

[カテゴリ:入荷情報]
[コメント:]

ずいぶんと寒くなってきました。

周りにも風邪の方が見られます。

お気を付け下さい。



湯町窯のうつわ入荷しております。
yumati4.jpg
熱~いコーヒーが美味しくなってきております。

スリップウェアのお皿にはとてもよく洋菓子が似合います。

かと言って和菓子が似合わないわけではございません。

どちらもうつわの優しい色合いに調和します。

コーヒーのお供に、是非スリップウェアをどうぞ。


yumati5.jpg
ビアマグも初入荷です。

この季節、ガラスから陶器に替えてみませんか?

いつものビールが2割増しくらい美味しくなりますよ。

ビールはもちろん、マグカップとしてもご使用できます。








黄色には『幸せ』が込められています。









20121027

miNca リペア

[カテゴリ:店日記]
[コメント:]

以前、ブログにて紹介したmiNcaで直したスツールを

今週の火曜日から販売開始しました。 その時の日記→『リペア

そして、昨日と今日で・・
mr5.jpg
両方ともお嫁行きが決定しました!

こんなに早く売れると思わなかったのでとても嬉しい限りです♪

暇を見てコツコツ1ヶ月間手を掛けて良かった。

製作期間はすごく息抜きと楽しさを感じるコトが出来ました。



また、直したい椅子やソファが届いたら

miNcaテイストと店主の愛情を込めて制作します。






物には『再生』が込められています。







20121026

2013 Calendar

[カテゴリ:商品情報]
[コメント:]

今回、miNcaにて『花森安治』さんの

2013年カレンダーを取扱いさせていただきます。
花森安治 2013Calendar花森安治 2013Calendar1
どこか人懐っこい、素朴で安心するデザインで大好きです。

「暮しの手帳」を読んでいる方にはご存知ですが初代編集長です。

1950~70年代に描いた表紙画から、季節にあわせた12枚を選んでいます。

絵柄は水彩やパステル、コラージュとさまざまで、月ごとにお楽しみいただけます。

インテリアとしてもおすすめです。

□サイズ:515×300mm/13枚綴り(表紙含む)/壁掛け/4色刷

□価格:1,680円


部数に限りがございますのでご注文・ご予約承ります。

入荷次第、再度お知らせいたします。




著名な画家の絵を見たりしても、

ヨーロッパの方面のオークションで何千万とか億の落札価格が

付いた絵でもキレイだなとか自分には書けないなとかの印象だけで

どっちかって言うと何でこの絵を描いたのか?

どんな人生を歩んだのか?

などを聞いたり調べたりする方が好きで

絵自体にはあまり心が響きません。

鑑賞方法が間違っているのかもしれませんが、

金額や誰かの評価で変わる価値感は持ちたくないなと思います。

純粋に好きって言える事の方が楽しいのです。







カレンダーには『毎日』が込められています。










20121025

定休日に中山人形を見学する

[カテゴリ:店日記]
[コメント:]

僕の小さい頃は、キャラクターのおもちゃやゲームが

溢れるほどあり、ばあちゃんがお土産で買ってきてくれた郷土玩具には

見向きも反応もしませんでした。

いま思えばもったいないと思うけれど、

当時は漫画やアニメの主人公よりは響かなかったと言うのが本音です。

歳を取ったのか、嗜好が変わったのか、

どうも最近気になっていたところ

郷土玩具に大変詳しく収集もされており、

県内のみならず、必ずその地に赴き職人さんに会いに行かれるという

お客様と巡り合う事が出来ました。

そして、本日そのお客様にご面倒をお掛けし、アポまでとってもらい

横手市の「中山人形店」さんに連れて行ってもらいました。
nakayama1.jpg
現在、制作されている樋渡徹さんは土練から絵付けまでの

全ての工程をお一人でこなしています。

そして、何だか久しぶりに横手の男に会った気がします。

言葉ではうまく表現できないのですが、横手人特有の親しみやすさがあり

話題も豊富で笑顔が優しい職人さんでした。


今は来年の干支「巳」の土鈴作りに追われていました。
nakayama2.jpg
蛇じゃないじゃないか?と思われた方は是非、樋渡さんに聞きに行きましょう。

樋渡さん曰く「干支の中でデザインも素敵で一番良い物」。

そこには意味がありました。


若い頃の話し、 

後継者の事、

商いの事、

制作の事、

今の若い作家たちの事、

などなど、たくさんお話しを聞かせてもらい大変面白く

ご自分も楽しみながら制作しているのがとても勉強になりました。



連れて行っていただいた方と樋渡さんがこけしの話しをしている時に

聞いていたら響く言葉がありました。

「本人を知れば、作品の表情がわかる」

これは、ご自分にも言っているのだろうと感じました。

いずれ衰える肉体、だがそこに今しかできない絵付けがある。

作品だけでは見えてこない本音の部分が聞けた様な気がした反面

僕にも小売りする大切さは何かを教えてもらったと思います。



「いつでも遊びに来ていいから」と言ってくれたのが嬉しく

また、横手の職人に郷土玩具への想いを聞きに行こうと思います。



Sさん、今日はありがとうございました。

とっても充実したお時間でした。

中山人形の注文品が出来たら見せて下さいね。
nakayama3.jpg
絵付けの作業場。







中山人形には『郷土の姿』が込められています。







20121023

パン皿とWECKと栗

[カテゴリ:入荷情報]
[コメント:]

お久しぶりに楢岡焼の3色パン皿入荷です。

数点しか在庫がございませんので、お早めに!

来ていただいて無かった場合はごめんなさい、ご注文承ります。
pn1.jpg





最近、ぐっとWECKの保存瓶が人気があります。

保存食の季節ですね。
weck i
店頭にWECKレシピ本ありますので、是非読んで見て下さい。

この耐熱ガラス瓶で思わぬものが色々作れます。





今が旬、西明寺栗も大人気です。

食べた皆様から「美味しかった」の声が嬉しい限りです。

やって良かった、佐藤の素材あるき。
sozai kuri
赤倉栗園さんの西明寺栗、LとLLが追加入荷です。

昨日、自宅にて山栗と食べ比べましたが甘さが全然違うんです。

是非、ご賞味あれ!







秋には『移り変わり』が込められています。








20121022

緑色

[カテゴリ:店日記]
[コメント:]

どうしても買い換えたり、捨てたりは出来ないソファ・・

人一倍、愛着を感じているソファ・・



「張替え承りますってホント?」

そうおっしゃってお店に来てくれたお客様。

お話しの端々からとても思い入れのあるソファだと感じ、一緒に生地選び。

柄物2点と無地の3点をお選びになり、明日お見積りをご連絡致しますと

その日は帰られた。

次の日にメールにて各価格をお知らせすると無地の緑色にご決定。


ソファの張替え見積り依頼は多いのですが、

椅子と比べ買い換えた方が安い場合も多く

いまだご注文となることはなかったので

初の嬉しさを胸にご自宅に引き取りへ。
sofa1.jpg
(※こちらはお客様の自宅ではありません)

「どうしても座り心地がいいからここでコーヒーを飲んでこぼしちゃう」

お客様の言う通り、何か所もコーヒー染みがありました。

ただ、気になるのはそんな愛着を感じているソファで

どうしてこぼすのをわかってて飲むのか?

この疑問はすぐにわかりました。

「緑色が大好きだった亡き旦那と一緒に選んだソファ・・」

その言葉に、僕の仕事は張替えだけではないと思い直し、

改めて気持ちを引き締めました。



sofa2.jpg
厚手で新しくなったソファを納品。

ずっーとそこにあった場所に戻って来た。

無かった時間が一瞬で埋まるように。

「買い換えても一人だし、物は大切に使いなさいっていう人だった。

それに私も良い物を永く使いたいって思ってるから」と納品後におっしゃってくれた。

僕には「張替えが困難であれば、無理しなくていいよ」と絶えず言ってくれてたのだが

言われれば言われるほど、絶対にご満足いく仕事をしなければと感じていたので

嬉しかった。


思い出のコーヒーの痕は消えてしまったが、

また強く、強く、

共に暮らした思い出をより鮮明にするお手伝いができたと思っている。


帰るとき、

「こんなにキレイにしてもらったから、

ソファでコーヒー飲むのはやめて、座卓で飲むからね」と言ってくれたのだが

きっと変わらずソファの肘の上にマグカップを置いている姿が

僕には見えている。
sofa3.jpg








キズや痕には『忘れられない思い出』が込められています。







20121017

佐藤の素材あるき

[カテゴリ:佐藤の素材あるき]
[コメント:]

何年か前に会社の専務に

「佐藤は無垢材だ、これからどうにでもなりたい様になれる」

営業マンとして渡り歩いてきた上司や先輩は完全に塗装も施され商品に

出来上がっているが、お前は製材されたままの状態だと家具屋なりの言葉で

励まされたことがありました。

僕はまったくの素人でしたので、誰かの真似をして仕事をとらなくていい、

自分の思う通りやりなさい、それで駄目なら力を貸すよと言う有難いお言葉を

この日記を書く前に思い出しています。



無垢材 = 素材である。

miNca = 佐藤である。

無垢材 = 佐藤であるなら

miNca = 素材である。

miNcaで売っているのはきちんと商品化されたモノで素材ではありませんが

暮らしから見れば、道具は「暮らしの素材」であると言うのが自分の認識です。

使い方、接し方、想いだったり、愛着が

暮らしに変化を与えるモノに違いないからです。

地域から見れば、miNcaは「地域の素材」。

つながり、協力、活動だったり、地元愛が

地域に変化を与えるモノにしなければいけないなと今思っています。



僕一人で何が出来るわけではありませんが、

生きる上での本来の素材を知るコトからはじめてみたい。

まず僕は「食」としての素材を知りたいと思いました。

そんな素材に対する想いを一つ一つ知るコト。

その素材を守り続けている人に会いに行くコト。

つながったコトでひろがるコト。

素材を求めて巡りあるくコト。


小さな想いと素朴な疑問ではじめる『佐藤の素材あるき』

知っているようで知らない秋田の素材をお届けしたいと思います。佐藤の素材あるき1 西明寺栗 チラシ表
佐藤の素材あるき1 西明寺栗 チラシ裏
第一回目は仙北市西木町の赤倉栗園の赤倉一善さんが作る

大きくて素朴な素材、「西明寺栗」に会いに行きました。

saimyoujikuri1.jpg手入れの行き届いてるフカフカ土壌の栗園。
saimyoujikuri2.jpg
大粒の栗。
simyoujikuri3.jpg
すぐにカゴいっぱいになりました、まさに今が最盛期。
saimyoujikuri4.jpg
選定場。


見て聞いて、触れて食して感じたコトをmiNcaにて、

ほんの少しですが、旬の今だけ「西明寺栗」を販売しています。

驚きは大きさだけではございません。

ほくほくであま~い栗を皆様にも。



今回の素材を通して見えてきた道具の一面もありました。

僕がこだわって仕入れたモノ、そこにポ~ンと栗がきた。

一見バラバラに見えるけれど、集めてみると何かまとまってる。

好きなモノには境界はない。



そして、つながり・・

『佐藤の素材直球市』と銘打って赤倉栗園さんがmiNcaに出張してくれます。

11月4日(日)午前11時より『ほくほく焼き栗市』を催します。

そのほか、無添加・無着色の渋皮煮やマロンバタークリームの加工品もありますよ。



赤倉さんに出会い感じたコト、

誰もが見知ったコトではない守る人の素を、素直に書いてみます。

11月4日からmiNcaのみで『佐藤の素材新聞』無料配布します。

内容は日記には載せませんので欲しい方はmiNcaまで。









佐藤の素材あるきには、『続ける』が込められています。








20121015

あけび

[カテゴリ:店日記]
[コメント:]

今季のあけび蔓の編み方がそろそろ始まる頃です。

またこの冬の制作のお願いと

夏に頂いたご注文を伝えに行ってきました。

農業も一段落し、あとは片付け終わったら編むからねと言った目線の先に・・
sk1.jpg
ずらずら~っとぶらーん。
sk2.jpg
裏にもぶら~ん。

農作業の合間に採り集めたあけび蔓です。

まだまだこの他にも小屋の中にもぶら下がっていました。

この冬に編む分は採り終り、乾燥を待つばかりです。

この作業が大切で曲がった蔓も重力には敵わず真っ直ぐになるそうです。


こちらは、縁や持ち手に巻く為に半分に割いたもの。

蔓の中は真っ白です。
sk3.jpg
採りたてが一番きれいに半分に切れるそうです。

ずっと小刀みたいなもので切っていると思っていたのが、

やり方を聞いてビックリ。

割れ目を入れて片方を口に噛み、

ツーと引っ張っていけば切れると言うのです。

そんなのウソだと思い、

「僕がやってもキレイに切れますか」と聞くと「無理だ」と即答。

やっぱり。

つまり、引っ張りながら太さを均等に保つために指先で

調節しながら割いていくのです。

僕がやったら太くなったり細くなったり、

15cmくらいで切れて即終了と言うわけです。

割けるチーズみたいにはいかないと言う事でした。



この冬、僕は時間を見て編み方を教わる約束をしています。

ただ行って、ただで教わるのは違うなと感じるので

編む蔓は自分で採る!と決めていて

乾燥させた蔓を持って教えてもらおうと思います。

どれだけ蔓採りと編むまでの工程が大変かを実践で学びたい。

それが出来たらきっと今より伝えられるコトがあると思います。

本当は山に行く楽しみが勝っているのですが・・







たまたま、今日のこのタイミングで

春にmiNcaで購入頂いたあけび蔓カゴ・・
fas.jpg
秋冬仕様に変身していました。

ご自分でお作りになったそうで、冬も持ちたいと考えてくれて

作られたんだなぁと思うと嬉しくなりました。

これで風邪ひきませんね。

今季もmiNca別注あけび蔓細工をお楽しみに。






あけびには『実と美と種』が込められています。







20121014

リペア

[カテゴリ:商品情報]
[コメント:]

様々なデザインの椅子が

今日も明日と次々に生まれています。

そんな中で僕がずっと好きなのが

秋田木工の通称剣持スツール(スタッキングスツール NO.202)です。

こちらはお取り扱いが出来ないので販売は叶わず。

でも、売りたい。

そうだ!

中古をmiNcaアレンジで販売してやろうと思い立ち

届いたのがコレ・・・
mr1.jpg
ひどいもなにも汚すぎる。

挙句の果てには・・
mr2.jpg
取付ボルトもないじゃありませんか。

座面もガタガタでした。

果たして僕にリペア出来るのか?

元がこれだからやって壊れたら粗大ごみ行きでいいなと決め

いざ勝負。




暇を見て、塗装を剥し、磨く、磨く、ひたすら磨く・・

座面も面白いファブリックないかなと探し回る・・

2~3日集中してやればすぐに終わったのですが

一日少しずつコツコツやっていましたら

ついに今日カタチになりました。
mr3.jpg
大好きなこのスツールに敬意を表し本革張りにしました。

塗装はクリアにして深い傷などは、あえて見せてやる。

新品にはない経年変化をふんだんに残しました。

艶もピカピカにせずに抑えました。

外で塗っていた時に通りがかりの

一級塗装技能士の方に「イイじゃん」もらいましたよ。

□スタッキングスツール
・デザイン:剣持勇
・製造:秋田木工
・フレーム:ブナ無垢材
・再塗装:miNcaクリア半艶消
・張替張地:本革(茶)



もう一脚は何か遊びが欲しいなと・・
mr4.jpg
モケット生地で更にレトロにボタン付け。

何とも言えないレトロブルーの生地を見つけ即決。

この青色に見覚えがある方はきっとバス好きです。

昔の羽〇交通のバスに採用されていたデッドストック生地です。

今の生地サンプルには無い、絶妙なブルー。

塗装はチーク色でマットな仕上げにしました。

どちらもウレタン厚めの座り心地重視にしております。

□スタッキングスツール
・デザイン:剣持勇
・製造:秋田木工
・フレーム:ブナ無垢材
・再塗装:miNcaチーク拭取り仕上げ
・張替張地:モケット(青)、ボタン付



最終調整まであと少し、販売まではもう少しお待ちください。

これが届いてから約1ヶ月

手をかける日が無い時もありましたが

この椅子に限らず、自分に響く

直して使える椅子があれば

miNcaらしく手をかけて販売していきたいです。






椅子には『ぬくもり』が込められています。








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